このたび、当財団で使用しているメールアドレスの一つが何者かに悪用され、なりすましメールが送信されている可能性があることが明らかになりました。
送信された可能性のあるメールの内容については不明です。
当財団からのメールに心当たりのないお客様は、メールを開かないようにお願いします。
なりすましサイトへの誘導URLをクリックしてアクセスすると、個人情報の入力を要求するサイトへ誘導され、不正に個人情報が利用される可能性があり、また添付ファイルを開いたりするとコンピュータウィルスに感染する可能性があるため、ご注意ください。
何卒ご理解のうえご協力をお願い申し上げます。
発生日時
2025年7月10日 午前2時頃〜午前10時頃
被害を受けたアカウントのドメイン
mpac.jp
被害覚知
インターネットプロバイダからの通報(午前10時41分)
被害状況
現在利用していないメールアドレスがアカウントクラックされ、spamメール送信に悪用された
対応
プロバイダによるメール送信規制(午前10時40分頃)
メールパスワードの変更(11時40分頃)および当該メールアカウントの削除(13時頃)